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初めての通知表をもらったときに大事にしたい親子のやりとり

こんにちは、きりんアフタースクールの森本です。


福岡市では今日が二学期制の終業式の学校が多く、学校から「通知表をもらってきたよ」という子どもたちの声がちらほら。


“そうだ、1年生のご家庭にとっては初めて通知表をもらってくる機会だよな”


と思い、慌ててこのブログを書いています。あくまでも個人の意見も混ざってしまいますが、通知表をもらって帰ってきたときに親として大事にしたいことや観方のポイントについお伝えしたいと思います。


乱文ご容赦ください。


ほめるところを見つけることを大前提に


通知表はいわゆる「評価」になるため、いいところもあまりよくないところもあるのが当たりまえです。全部完璧にできている子なんていません。


しかし、つい親としてはできているところよりも、できていないところに目がいきがちだったりするものです。


特に1年生の場合は、初めて学校生活が始まり、まず元気に学校に行けて日常生活が過ごせているだけで十分すごいことだったりします。


そんな気持ちで、ぜひ「1学期は本当によくがんばったね」という言葉をかけて、お子さんを抱きしめてあげてほしいと思います。


具体的にほめる点を見つけるポイント


まず、各教科のよくできていることを見つけます。

ここで気をつけたいのが、「Aがいくつあった」「◎がいくつあった」といった定量での評価に重きを置きすぎないことです。


その点においては、子どもたちは勝手に意識する子が多いので、それよりも具体的な項目で「よくできている点」を見つけてほめてあげてほしいと思います。


続いて生活面での評価や記述を確認します。ここには、よくがんばったことが具体的に書かれていることが多いので、書いてあることをそのまま声に出して読んであげるだけでもOKです。


「“おおきなこえではっぴょうできた”って書いているね。がんばったんだね。」


といった具合です。


通知表をきっかけに親子で豊かなやりとりを


色々と書きましたが、通知表はお子さんと学校での様子や日頃のがんばりをやりとりする絶好の機会になります。


繰り返しになりますが、あまり評価に一喜一憂せず、お子さんと豊かなやりとりをツールとして活用するのはいかがでしょうか。


2年生以上で何度も通知表をもらってきたことのあるご家庭でも、お子さんの「過去」との成長を比較するのがおススメです。


“できていたことが、よりできるようになった”


“できなかったことが、できるようになった”


この変化はとっても尊いものです。

ぜひ、ご家庭でのやり取りを楽しんでみてくださいね。


それでは、また。

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