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年齢を超えたかかわりがココにある

こんにちは。原口です。

 

民間学童きりんアフタースクールでは、子どもたちが自ら考え・選択・決定できるよう、遊びや学びの場づくりを日々試行錯誤しています! 

 

早いもので、春休みも最終日を迎えました。

 

春休み中は、きりんアフタースクールを去る子との別れを惜しみながら(お手紙や寄せ書きをいただくこともあり、本当に嬉しかった、、、!!)、新たな出会いに心躍らせる、感情が入り混じる季節だなぁとしみじみ感じています。

 


今週は新1年生のきりんアフタースクールへの登校が始まり、緊張や不安、楽しみや期待感などがこちらまで伝わってきて、とても初々しく可愛らしい姿を見せてくれました。

 

新1年生、てつぼうを使って色んな回り方、遊び方をしていました!


新しい環境に慣れない1年生を気にかけているのはスタッフだけではありません。

きりんアフタースクールの子どもたちも、1年生を気にかけていたり、遊びの中で声をかけてくれたりする様子がよく見られます。

 

きりんアフタースクールでは、このように異年齢との交流が当たり前のようにありますが、そこからどんな会話が生まれているのか、子どもたちの様子をお伝えしようと思います。

 

学年が混ざり合う環境

きりんアフタースクールは、今年度から小学4年生~6年生のお預かりも開始します。

曜日によっては小学1年生~6年生が同じ空間で過ごすことになり、今まで以上に幅広い学年との交流が日常的に見られるようになります。

 

このように異年齢の子どもたちが共に過ごすことで、自分より小さい子を気にかけたり、面白い遊びをしている年上のお友達に混ざって遊んだりする光景が日常的にあります。

これは、小学校ではなかなか味わうことが出来ない経験なんじゃないかなと思うのです。


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例えば、先日公園に行ったときは3年生のAちゃんと2年生のB君との間でこんな会話がありました。

Bくん「ブランコ乗りたいな~」

Aちゃん「代わるよ~!ブランコ押そうかー?」

Bくん「やったー!ありがとう!!」

 

Bくん、声をあげて喜んでいました!


ひとしきり遊んだ後、Aちゃんに「どうしてB君のブランコを押してくれたの?」と聞いてみると

「さっきB君がブランコで遊んでいるのを見てたんだけど、なかなか高くまで上がってなかったから押してあげた方がいいのかなと思って言ってみた!」

と教えてくれました。

Aちゃんの観察力に驚かされ、Bくんを思いやる気持ちに心が温かくなりました。

 

ここでご紹介したことはほんの一部ですが、上の学年の子が下の学年の子を気遣う、そんな光景がきりんアフタースクールには日常的にあります。

 

さいごに

ここでもお話ししたように、スタッフが子どもの変化に気づきにくい場面でも、子どもたち同士で声掛けをしてくれることもあれば、スタッフに伝えにきてくれることもあります。

そうやって子どもたちは自然と安心して遊びに集中できる環境を創っているように感じます。

 

また、異年齢の子どもたちと関わることで、リーダーシップを発揮する子が出てきたり、率先して教える姿を見せたり、頼れる存在と出会ったり、、、子どもたちにとっても自分の色んな側面を感じ取れる場にきりんアフタースクールはなるのではないかと思います。


異年齢の子どもたちが集まるこの場所で、たくさんの体験を思いっきり出来る環境を私たちも創り続けていきます。

 


4月から新たな環境に身を置く子どもたちですが、何か気になることや困りごとがありましたら、いつでもスタッフにご相談くださいね。

 

それでは、また。

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